sumo昨今の相撲界のゴタゴタは、国技として愛されてきた伝統ある「相撲」の凋落を見るようで残念で仕方がないですね。

相撲ファンならまだしも、あまり相撲に興味がない層、相撲といえは「ドルジが中田とサッカーやってた」「ちゃんこダイニング若が潰れた」「琴欧洲はブルガリア。ブルガリアといえばヨーグルト」ぐらいしか知らない層にとっては、ネガティブな話題しかない相撲界から、ますます離れていってしまうのも仕方がないかもしれません。

裸と裸、力と力がぶつかり合い、スポーツではなく、礼や道を尊重する「武道」の要素が色濃い日本の伝統競技。しかし、その「伝統」も変化や進化することで洗練され、また新しい伝統を作っていくという考え方もあるのではないでしょうか。

例えばサッカーなどでは、時間稼ぎ防ぐために「キーパーがバックパスを手で扱えない」という新しいルールが追加されるなど、少しづつ変化しながら歴史が作られていっています。

そこで本日は日本の伝統競技「相撲」を、再起させ、かつ盛り上げていくに為に「相撲に新たなサムシングを取り入れてみてはどうか?」をテーマに"妄想"提言してみたいと思います。題して、



「大相撲が再起するための5つの新たなサムシング」


アイデアその1 「二つ名をつけてみる」

二つ名。本名以外の呼び方。異名。別名。また、あだ名。 昨今、格闘技界では、「この人はどういった選手なのか」をわかりやすく伝えるために、あだ名をつけることが多いようです。最近でいいますと、 「反逆のカリスマ」や「ミスターストイック」「神の子」などでしょうか。相撲界でも「技のデパート」や「ウルフ」といったあだ名がありましたが、これをもっと積極的に進めましょう。

例)
小技のコンビニ
土俵際のマジシャン
ミスターうっちゃり
ねこだましマイスター

名前をつけることで、知らない人にもとっつきやすくなるかと思います。




アイデアその2 「ちょっとしたエピソードを用意してみる」

かつてベーブルースは入院する少年と約束したそうです。病気の少年のために「ホームランを打つ」と。 このパターンは相撲でもいけるんじゃないでしょうか。

「東京都のひろし君(5)のタメに、腕捻り(かいなひねり)で勝つからね」
「青森県のはるこさん(72)、僕が外掛けで勝ったら、リハビリ続けるって言いましたよね」
「ニュージャージー州のジョン君(16)と約束したんだ、立合いから上手を取って、一気にがぶり寄るってね」

みたいなエピソードが一面を飾る。あるんじゃないですかね。




アイデアその3 「イケメンを起用してみる」

昨今ジャニーズの人気は衰えることを知りません。 斉藤和義は歌いました。「君の顔が好きだ」と。ベーシックですが、これを相撲にも取り入れましょう。イケメンを力士に。

例)
福山雅治
佐藤健
玉山鉄二

強くなくてもよいのです。やせっぽっちでもいいのです。なぜなら彼らはイケメンなのだから。彼らが半裸で尻を出しながらぶつかり合う、それがポイントです。




アイデアその4「人を増やしてみる」

これはシンプルです。3人で相撲をとってみましょう。

例)
白鵬(東) 対 魁皇(西) 対 琴欧洲(北)

今まで1対1だったものに、たった一人増えるだけで相撲の形は大きく進化します。協力プレイ、裏切り行為、漁夫の利作戦。広がりますね。千秋楽は10人くらいのバトルロイヤル形式もやりましょう。ほのぼのしそうですね。




最後に。


アイデアその5「服を着てみる」
時代は21世紀。哀しいかなもはや裸で戦う時代ではないのかもしれません。 相撲=フンドシ。この当たり前の部分を崩してみましょう。シャツやパンツで着飾りましょう。オシャレブランドや女性に人気がでるようなブランドが良いですね

例)
タケオキクチ
ビームス
ツモリチサト

力士はさまざなファッションに身を包み土俵で戦うわけです。いま力士が熱い。ファッションは力士にならえ。力士男子ブームも。雑誌「UOMO」に続いて「SUMOU」創刊。ありますね。




以上です。


適当に提言してきましたが、相撲面白いですし、やっぱりNHKでのんびり観たいものです。この苦境をのり切って、再び相撲ブームが来る日を楽しみにしております。

以上、宜しくお願い致します。

スエヒロ

スエヒロ

ライブドアで働いたり、ライブドアの社長ブログを代打で書いていたりします。
(仮)idezawaのブログ http://blog.idezawa.info/